日本ハム新庄監督 上原の2軍再調整明言「下半身をもう1回鍛えて」3番手で満弾浴びるなど4四死球7失点

[ 2024年7月15日 21:59 ]

パ・リーグ   日本ハム3―16ロッテ ( 2024年7月15日    エスコンF )

<日・楽>6回、フランコに満塁弾を浴びた上原(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム新庄剛志監督(52)が15日、大敗を喫した楽天戦(エスコンF)戦後に「1つのエラーから投手が崩れて、たくさん点を取られる。野球は怖いですね」と語った。また、3番手で登板し2イニングを7失点と炎上した上原健太投手(30)の2軍降格を明言した。

 今季ワースト失点の3―16。相手に15安打を浴び3連勝を逃した指揮官は、6回に四球で崩れフランコに満塁弾を浴びるなど2イニングを投げ4四死球7失点だった3番手の上原について「1回、走り込んでね。下半身をもう1回鍛えて。下半身が安定してくればリリースポイントとかも安定してくるから。そういう切り替えをしてもらった方が早いかもしれない」とピシャリ。「ストライクゾーンに入ってもらわないと勝負できないからね」と最後まで厳しい言葉を並べ、“1回ファームの方で”と報道陣から声が掛かると「そうですね」と2軍再調整を明言した。

 先発の福島(7失点自責3)については「真っすぐは高かったですけど、変化球はうまく打たれてましたよね。狙われてたというか。(癖か?)分からん。意外とスコアラーの方たちは相手チームの癖は見ますけど、味方の癖ってあんまり見ないんで。それは自分が研究する方向でやっていかないと。癖があったとしても、それが直らなかったら、その癖を逆に利用するぐらいね。それはプロなんで自分で考えていかないと」と自身の考えを示した。

 再び借金生活だが「毎日切り替えてるんですよ。こういうゲームだからこそ切り替えれる」と大敗は切り替えやすいと前を向いた。

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