日本ハム・根本ら児童養護施設を訪問、子供たちと交流「元気をもらえた」

[ 2024年2月6日 06:00 ]

施設訪問先の子供たちからプレゼントされた寄せ書きの旗を手にする(左から)根本、田宮、奈良間、細川(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムの根本、細川、田宮、奈良間の4選手がキャンプ地の沖縄県名護市内の児童養護施設を訪問。各選手は敷地内でドッジボールやバスケットなどをしながら子供たちと交流した。

 左腕の根本は右投げ用のグラブでキャッチボールも行い「スライダーとフォークを教えておきました」と笑顔。6日からの第2クールに向け「元気をもらえたので、第1クールよりも元気を出したい」と気を引き締めた。

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