横浜商大始動 プロ注目右腕・高根匠人はタイトル奪取誓う 新年の誓いは「大黒柱」

[ 2024年1月6日 16:43 ]

エースとしての覚悟を語った横浜商大の高根(撮影・村井 樹)
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 神奈川大学野球リーグの横浜商大が6日、横浜市内のグラウンドで始動。最速145キロ右腕でプロ注目の高根匠人投手(3年=文星芸大付)は「目標はプロなので今年は大事な1年になる。春は4勝以上を挙げて何かタイトルも獲りたい」と目標を語った。

 昨年からチームのエース番号「18」を背負ってきた期待の右腕。チームは昨年、春、秋ともに優勝した桐蔭横浜大戦で勝ち点を落として2位に終わり「たくさん経験もさせてもらっているので今年こそリーグ制覇に導きたい」と最終学年の今年に懸ける思いは強い。

 ライバルの存在も刺激になった。昨年、桐蔭横浜大のエースとして君臨した古謝樹投手(4年=湘南学院)は楽天からドラフト1位指名を受けてプロの世界へ飛び込む。「古謝さんが投げていると相手ベンチの雰囲気も良くて“必ず勝たせる”という気迫が伝わってきた。自分も野手からそう思ってもらえる投手なりたい」。チームの誰からも信頼されるエースを目指し、新年の誓いとして色紙には「大黒柱」と力強く記した。

 リーグ制覇は11年春から遠ざかっており、「今年は必ず優勝して井樋監督にも恩返しをしたい」と高根。自身の未来、さらには横浜商大にとっても勝負の1年が始まった。

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