巨人ブリンソンが出場選手登録抹消 9試合連続1番出場も13日の広島戦で左手首を痛める

[ 2023年7月16日 16:32 ]

13日広島戦の5回、左手首を痛めたブリンソン
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 日本野球機構(NPB)は16日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を発表し、巨人はルイス・ブリンソン外野手(29)の登録を抹消してアダム・ウォーカー外野手(31)を登録した。

 ブリンソンは13日に行われた広島戦(東京D)の5回、1死走者なしの場面で入った第3打席で相手先発右腕・九里の初球、外角スライダーをファウルした直後に左手首付近を気にしながら苦悶の表情。トレーナーらに付き添われて一度はベンチ裏へ消えるも、打席に戻ってプレー続行となった。

 結局、この打席は3球三振。その後もプレーを続行したが、7回には代打・梶谷が出されて交代となり、原辰徳監督(64)はその理由について手首の影響を認めたうえで「バットが何というか、ベストの状態で振れないということで」と説明していた。

 巨人は今季もなかなか1番が固定されず、「1番・遊撃」に定着しかかっていた坂本勇人内野手(34)も負傷で離脱。ブリンソンは来日初の1番に起用された今月2日の阪神戦(東京D)で初球を初回先頭打者本塁打として、原監督から「彼が何とか救世主になってくれば」と期待を寄せられた。そこから左手首を痛めた広島戦まで9試合連続「1番・中堅」で先発出場していたが、試合のなかった14日を挟んで15日のヤクルト戦(神宮)では先発を外れて最後まで出番はなかった。

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