ロッテ益田が9回に悪夢4失点 ポランコ来日初の1試合3本塁打が空砲に 3連勝逃し2位ターン確定

[ 2023年7月16日 21:41 ]

パ・リーグ   ロッテ6―7楽天 ( 2023年7月16日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>9回2死一塁から勝ち越し2ランを放つ浅村。益田はガックリ(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは16日、本拠のZOZOマリンで楽天と対戦し、6―7で敗れ、3連勝を逃した。この結果、17日の球宴前最後の試合を前に、2位ターンが決まった。

 ポランコが気を吐いた。楽天先発の則本から初回に右越え10号ソロ、5回には左越え11号ソロとロッテ移籍後初の1試合2発となったが、それだけでは終わらない。1点を追う8回1死無走者だった。代わったばかりのカウント1―1からの鈴木翔のスライダーを豪快に振りぬき、右翼席へ12号ソロを豪快に運んだ。

 1試合3本塁打は来日2年目で初めて。ロッテの1試合3本塁打は昨年9月22日のオリックス戦(京セラドーム)で山口航輝が放って以来で、外国人選手にかぎると、13年4月8日のホワイトセル以来となった。

 だが、球場のムードが最高潮に達した9回に悪夢が待っていた。守護神の益田が2死無走者から、小郷に四球を与え、続く浅村にカウント2―2から逆球となった外角直球を右中間席へ運ばれた。さらに、2死一塁から阿部にも左中間2ランを浴びた。

 9回裏、最後まであきらめず安田の2ラン、敵失などで1点差まで詰め寄り、さらに2死二塁でポランコ。再び球場はわいたが、ポランコは空振り三振に倒れた。

 ロッテのこの敗戦で、前半戦は1位オリックス、2位ロッテ、3位ソフトバンク、4位楽天で後半戦に向かうことが決まった。

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