専大・西舘 連投なんの147球熱投!1部昇格に望み

[ 2022年11月5日 05:15 ]

東都大学野球1、1部入れ替え戦   専大4―3駒大 ( 2022年11月4日    神宮 )

<駒大・専大>専大先発・西舘(撮影・沢田 明徳)
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 2回戦が行われ、前日に敗れた2部1位の専大はプロ注目右腕の西舘昂汰投手(3年)が147球の熱投で3失点完投。4―3で1部6位の駒大を下して1勝1敗とした。駒大は相手を上回る12安打も、あと1本が出ずに競り負け。3回戦は11日に神宮で行われる。

 専大が1部昇格へ望みをつないだ。身長1メートル88の長身右腕の先発・西舘は12安打を浴びながら最速148キロの直球を軸に力投。6回1死二、三塁は連続三振でしのぎ「もう2部でやるのは嫌だ、という気持ちで投げた」と胸を張った。

 救援登板した前日からの連投に加え147球を要しての完投にも「球数が増えたことで自分の本来の球が投げられた」と笑顔。17年春以来の1部復帰が懸かる3回戦に向け「(斎藤正直監督を)1部の監督にしたい」と力を込めた。

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