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早大3年ぶりV “ラストゲーム”の肥田尚也を胴上げ 篠原優「あいつのために一本打てて良かった」 

[ 2021年11月4日 15:57 ]

東京六大学野球フレッシュトーナメント決勝   早大3―2法大 ( 2021年11月4日    神宮 )

<東京六大学フレッシュT 早大・法大>法大を破り優勝を決め、喜ぶ早大ナイン(撮影・河野 光希)
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 早大が法大に競り勝ち、18年秋以来の優勝を飾った。

 2―2の7回2死一塁から5番・篠原優(2年・早大学院)が左中間を破る勝ち越し二塁打を放ち「(同学年の)肥田がプレーヤーとしてラストゲームだったので、チーム全員が肥田を胴上げすると思って臨んでいた。あいつのために一本打てて良かった」と喜んだ。

 フレッシュトーナメントを最後に、学生コーチに転身する肥田尚也(2年・早稲田摂陵)は8回1死で代打で出場。結果は二飛に倒れたが、優勝が決まると、ナインから胴上げされた。試合後には、仲間たちに「ありがとう」と感謝の言葉を伝えた。

 背番号26を背負って投手陣をけん引した篠原は、早大の正捕手番号の「6」を目標に掲げる。今年の正捕手だった岩本久重(4年・大阪桐蔭)が卒業するだけに「勝負の冬だと思ってやりたい。最終的な目標は6番をつけること。持ち味は守備力だと思うので、アピールしていきたい」と力を込めた。(川島 毅洋)

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