日本ハム・杉谷“第2の故郷”函館で躍動!同点打を含む2安打2得点

[ 2021年8月6日 05:30 ]

エキシビションマッチ   日本ハム4―1DeNA ( 2021年8月5日    函館 )

<日・D>6回、同点適時二塁打を放つ杉谷(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハム・杉谷がエキシビションマッチのDeNA戦で同点打を含む2安打2得点と見せ場をつくった。父・満さんが南茅部町(現函館市)出身。知人も観戦に訪れており「函館の杉谷一族にささげる一打。いいところを見せられて良かった」と満足げに話した。

 6回の守備から途中出場し、その裏の1点を追う1死二塁で阪口から同点の右越え適時二塁打。さらに8回には三嶋から左前打を放ち、R・ロドリゲスの適時打でチーム4点目のホームを踏んだ。前半戦は打率・080と苦しみ、2軍落ちも経験しただけに「出番をもらって、しゃかりきに頑張っている」とアピールに必死だ。

 函館は幼少期から父に連れられて遊びに来た地。地元の同年代の子供たちが段ボール箱にたくさんグラブを詰めて持ってきてくれ、キャッチボールを始めたことが「野球を始める原点」になった。「野球を始めたきっかけが北海道からだったし、今こうしてファイターズで野球ができている。何とか恩返しができるようにしたい」。函館シリーズは残り3試合。第2の故郷でまだまだアピールを続ける。(東尾 洋樹)

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