駒大野球部が始動 箱根駅伝Vの陸上部に「逆転満塁弾のよう」

[ 2021年1月7日 14:52 ]

 東都大学野球リーグの駒大が7日、始動した。昨秋リーグ戦は東洋大、中大と同率で最下位と苦戦。7校で争う春季リーグ戦での巻き返しに向け、大倉孝一監督は「7校なんですけど、勝ち点制ではない。昨秋と同じようにやっていこうと。(昨秋から)2試合増えるだけ。1試合1試合を勝ちにいく。(開幕が)スケジュール的にスタートが早くなるので、しっかりと準備していきたい」と話した。

 箱根駅伝では同大の陸上競技部が大逆転で13年ぶりの総合優勝を果たした。大倉監督は「刺激というのが一番いい言葉じゃないかな。(野球部も)よし、やってやろうとなりました。駒沢の人間なので、大学としても盛り上がる」と話せば、新田旬希主将は「最後の逆転したことに関しては、野球で言えば九回裏2死から逆転満塁ホームランを打ったようなものだと思う。すごいなと。負けてられないなと思った」

 昨年1部リーグ最下位のチームが陸上部の活躍から刺激を受け、14年秋以来の優勝へ向け大逆転を狙う。 

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