雄星 今季2勝目、6回1失点7Kの好投 最後は平野が2失点もリード守りチーム3連勝

[ 2020年9月5日 13:11 ]

ア・リーグ   マリナーズ6―3レンジャーズ ( 2020年9月4日    シアトル )

<マリナーズ・レンジャーズ>先発登板したマリナーズの菊池(AP)
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 マリナーズの菊池雄星投手(29)は4日(日本時間5日)、本拠地シアトルで行われたレンジャーズ戦に先発登板し、6回2安打1失点7奪三振で今季2勝目(2敗)を挙げた。2試合連続無四球とするなど、好調を維持し防御率は5・23。チームは6―3で下し、3連勝を飾った。

 初回に先頭のタベラスから空振り三振を奪うと、3回までは直球、スライダーともにキレが良く完全投球。4回は1死からカイナーファレファにスライダーを左前に運ばれ初安打を許したが、続くソラックをチェンジアップで注文通りに二ゴロ併殺打に仕留めた。

 しかし、3点リードの5回にトリビーノに真ん中に入ったスライダーを左翼席へ運ばれて1点を失った。それでも、最速97マイル(約156キロ)の直球と94マイル(約151キロ)の高速スライダーで追加点は許さなかった菊池。6回を投げ終えて降板となり、89球を投じて2安打1失点7奪三振、無四球だった。

 また、5点リードとなった最終回には平野佳寿投手(36)が4番手でマウンドへ。1死から満塁として2点を失ったが、リードを守って試合を締めくくった。

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