巨人 5・31紅白戦Wヘッダーは1軍メンバーふるい分けの「サバイバル戦」

[ 2020年5月26日 05:30 ]

巨人・原監督
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 プロ野球の開幕が6月19日に決まったことを受け、巨人が31日にダブルヘッダーで紅白戦を行うことが25日、分かった。近日中に球団が正式発表する。

 原監督は開幕日決定を受け、「目標が定まりました。プロとして、ファンの皆さんを勇気づけ、感動させられるプレーをお見せすることを約束します」と球団を通じてコメントを発表。まずは、1軍としては3月25日の中日戦以来、約2カ月ぶりの実戦を行う。

 同紅白戦は1軍メンバーをふるい分けるための「サバイバル戦」に位置づけられる。現在の1軍にファームのメンバーも交じり、ダブルヘッダーでより多くの選手にチャンスが与えられる。開幕までは、6月2日から練習試合が4カード行われることも発表された。1軍メンバーを最終決定するため、紅白戦を判断材料とする。

 約1カ月半の個人調整期間を経て、チームは今月11日に東京ドーム練習を再開した。山瀬、増田陸らファームの若手が1軍練習に参加。実戦形式の練習日には1軍経験のあるファーム選手が呼ばれ、アピールを続けてきた。柔軟な視点から選手をチェックするため、1、2軍の一部コーチをシャッフルして練習を行う日もあった。当落線上の選手は1軍生き残りへ、31日の紅白戦に全てを懸ける。

 原監督は「社会が一つになって、コロナウイルスと闘ってきたからこそ、迎えることができた開幕です。チームとして動く喜びを感じながら、しっかりと調整していきます」と抱負。仕切り直しのスタートに向け、競争を激化させる。

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