プロ野球 史上初のオールスター中止を発表 開幕は「来月の半ばから下旬のどこかで」

[ 2020年5月11日 17:19 ]

昨年のオールスター第1戦で勝利を喜び合う全パの選手たち
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 プロ野球の12球団代表者会議が11日に行われ、今季のオールスターゲーム、フレッシュオールスターゲームの中止を発表した。

 フレッシュオールスターゲームは7月13日に愛媛・松山で、オールスターゲームは同19日にPayPayドーム、20日にナゴヤドームで予定されていた。球宴の中止は1951年に始まって以来初めて。斉藤惇コミッショナーは会議後の会見で「オールスターゲームは70年の歴史があるが、こういうことになって非常に心苦しく、待ちわびていたファンの方々、関係者の方々に大変申し訳なく思っている」とコメントした。

 また、この日の会議で延期されている開幕日を新たに設定することはしなかった。斉藤惇コミッショナーは「今月末までの感染の状況を見ながら慎重に準備を進め、それが整うことを条件にして、来月の半ばから下旬のどこかで開幕できることを目指そうと12球団で一致している」と言及。6月中旬~後半に開幕することを目標にすることで一致した。

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