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緊急事態宣言延長…高校野球にも影響必至

[ 2020年5月1日 05:30 ]

無観客の甲子園球場で行われた昨年の全国高校野球選手権大会の開会式リハーサル
Photo By スポニチ

 緊急事態宣言が期限の6日から1カ月程度延長する方針となったことを受け、夏の高校野球地方大会への影響は必至となった。

 全国で一番早い開幕は6月20日の沖縄大会。1カ月延長となれば、さらに開幕までの準備期間が取れないため、県高野連関係者は「開幕は未定の状態。遅らせる可能性もある」と話している。沖縄に続いて6月27日に支部予選が開幕する南北北海道大会は延期などの日程変更はしない方針だが、道高野連の横山泰之専務理事は「まずは何より命が大事」とした上で、宣言継続によって準備日数がより短くなることについては「状況に対応していきたい」と語った。

 日本高野連は20日に選手権運営委員会を開き、開催可否を協議する。全国47都道府県の高野連に「収入0」を想定した支出状況を調査しており、夏の甲子園と地方大会の無観客開催も検討。しかし、緊急事態宣言の継続が正式に決まれば中止も選択肢に入ることになりそうだ。

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