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ロッテ“ダルキラー”獲り メジャー42発の大砲・ドミンゲス

マット・ドミンゲス内野手(AP)
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 ロッテがレッドソックス傘下3Aポータケットのマット・ドミンゲス内野手(28)の獲得に動いていることが24日、分かった。メジャー通算42本塁打で、ダルビッシュ有投手(31=ドジャースからFA)を相手に打率3割、3本塁打をマークしている「ダルキラー」。大砲不在のチームの主軸に期待される。

 米移籍情報サイトでは、既にロッテとドミンゲスとの契約合意が伝えられている。井口監督は就任後、新外国人候補のビデオを確認し「うちの野球に誰がマッチするのかチェックしている。かなりいい補強ができると思う」と自信を示していた。ともにメジャー経験のあるボルシンガー、オルモスの両投手獲得を発表済みで、新たな大砲候補がここに加わる見通しとなった。

 11年にマーリンズでデビューしたドミンゲスは、13、14年にアストロズで正三塁手としてプレー。13年に152試合に出場し打率・241、キャリアハイの21本塁打、77打点をマークした。同年5月11日のレンジャーズ戦で初対戦のダルビッシュから2本塁打。メジャー通算42本塁打のうち、ダルビッシュとの対戦で投手別最多の3本を放ち、20打数6安打の打率・300と好成績を残している。

 マリナーズ・岩隈との対戦打率も・286と悪くなく、日本の投手への適性を感じさせる。今季は3A戦116試合で16本塁打。本職は三塁ながら一塁も経験がある。ロッテは鈴木の三塁転向が決まっているため、加入すれば一塁やDHでの起用が増えそうだ。

 今季のロッテは開幕から打線が低迷し、球団ワーストの87敗で最下位。ダフィーとパラデスの両助っ人が不振を極め、チーム最多本塁打は6月に加入したペーニャの15本と長打力不足は明らかだった。ドミンゲスには残留する見通しのペーニャとともに、打線の中核として期待がかかる。

 ◆マット・ドミンゲス 1989年8月28日、米カリフォルニア州生まれの28歳。07年ドラフト1巡目(全体12番目)でマーリンズ入りし、11年にメジャー初出場。12年途中にアストロズへ移籍し、14年までの3シーズンで42本塁打を放った。ブルワーズ、ブルージェイズと経て16年オフにレッドソックスへ。17年はメジャー昇格がなかった。1メートル88、99キロ。右投げ右打ち。

[ 2017年12月25日 05:30 ]

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