阪神・糸井 酉年に“超人”羽ばたく「自覚を持ってやっています!」

[ 2017年1月1日 05:30 ]

糸井が阪神に新風を吹き込みチームをけん引する
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 2017年は酉(とり)年。今年で24歳になる1993年生まれ、36歳になる81年生まれの選手は「年男」だ。阪神には7月31日に36歳になる糸井嘉男外野手がオリックスから新加入した。

 見るからにエネルギッシュ。今年で36歳になるが、糸井に「ベテラン」というフレーズは似合わない。「若さ」の秘けつを本人はこう答えた。

 「気持ちが若いという部分もあると思う。長くプロ野球選手をやりたいというのもあるので」

 日本ハム入団3年目の06年に投手から外野手に転向し、翌年に25歳で1軍デビュー。レギュラー定着した09年からの8年間で打率3割以上7度を数え、オリックス移籍2年目の14年に首位打者、昨季は35歳の史上最年長盗塁王となった。進化し続ける「超人」――。

 「超人やから、(そう呼ばれるのは)仕方ないです(笑い)。自覚を持ってやっています!」

 阪神へのFA移籍という一大転機となった今季。スピード感あふれるプレーに、広い甲子園はふさわしい。老化?を感じるのは「人の名前とかを覚えるのが苦労する」ことぐらい。05年を最後に優勝から遠ざかる虎を、高く羽ばたかせる。

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