高野連 硬式部員継続率が初の90%超 暴力禁止の効果

[ 2016年6月30日 05:30 ]

 日本高野連は29日、全国の野球部員数と加盟校数(5月末現在)を発表し、1年生が進級して3年生になった時の残留の割合を表した「継続率」が硬式で90・1%(昨年は89・7%)となり、84年の調査開始以来、初めて90%を超えた。

 日本高野連の竹中雅彦事務局長は13年連続でアップした継続率について「暴力の禁止を言い続けた結果、部員、指導者の意識が変化した。今後は95%を目指したい」と話した。部員数は昨年より1263人少ない16万7635人で2年連続の減少。加盟校数は7校減の4014校で、11年連続の減少となった。

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