オールスター4年ぶり仙台開催 7月24日第3戦

[ 2011年6月2日 06:00 ]

 日本野球機構(NPB)は1日、今年の「マツダオールスターゲーム2011」第3戦を東日本大震災で被災した宮城県仙台のKスタ宮城で7月24日に開催すると発表した。

 12球団、選手会が一体となって取り組む復興支援策の一環で、当初は第2戦を行う予定だった東京ドームから変更された。第1戦は22日・ナゴヤドーム、第2戦は23日・QVCマリン。仙台開催は4年ぶりで、ファン投票の方法など開催要項は7日に発表される。

 7月24日は夏の高校野球の宮城大会決勝が同球場で行われる予定だったが、NPBから協力要請を受けた宮城県高野連が31日に日程を変更。今後は球宴での具体的な支援策を早急に詰めていく予定で、加藤良三コミッショナーは「オールスターを仙台で開催することで日本の最高のプレーヤーたちが被災者、被災地に夢や希望、元気を届けてくれると信じてます」とコメントした。

 ▼選手会・松原徹事務局長 仙台開催の意義を選手たちにしっかりと伝えて、(仙台に)行くからには何らかの支援策を行いたいと思っている。

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