太田雄貴氏 「選手村、日課のPCR検査」徹底された感染対策紹介に「安全を確保している」と安どの声

[ 2021年7月31日 11:18 ]

太田雄貴氏
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 五輪メダリストで国際フェンシング連盟副会長の太田雄貴氏(35)が31日、自身のツイッターを更新。選手村でのPCR検査について紹介した。

 「選手村、日課のPCR検査。アクレディと検査キットのバーコードで管理されています。一時期、キットが不足しているしたようですが、今は足りているそうです。オリンピックも後半戦。疲れも出てきて免疫力も落ちやすくなります。気持ちも緩ませず、感染予防をしっかりとしていきたいですね」とつづり、名札のプレートとともに検査キットの写真を投稿した。

 フォロワーからは「安全保つ取り組み紹介感謝です!」「こういう一つ一つの取り組みで、安全を確保しているのですね」「検査日課なのですね」「太田さんの発信力、文句なしの金メダルです」「選手たちの普段の生活の様子がわかって、興味深い」「日課なんですねビックリ」という声が寄せられた。

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