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男子は鈴木忠さん、女子は片山志保さんが初優勝 第9回しまだ大井川マラソンinリバティ

スポニチ共催「第9回しまだ大井川マラソンinリバティ」 ( 2017年10月29日 )

<しまだ大井川マラソン>フルマラソンで優勝した片山志保さん(左)と鈴木忠さん
Photo By スポニチ

 スポニチ共催「第9回しまだ大井川マラソンinリバティ」は29日、静岡県島田市の同市役所前をスタートし、マラソン専用コース“リバティ”を経て同市陸上競技場をゴールとする42・195キロに9478人がエントリーして行われた。男子は鈴木忠(29)が2時間16分33秒の大会新記録で、女子は片山志保(39)が3時間1分11秒でそれぞれ初優勝を飾った。1410人がエントリーした10キロの部は男子は酒井一(23)、女子は中川恵美(39)が制した。03年世界選手権パリ大会女子マラソン銅メダルの千葉真子さん(41)、92年アルベールビル、94年リレハンメル五輪スキー複合金メダルの荻原健司氏(47)がゲスト参加し、大会を盛り上げた。

 <男子フル>強い雨の中、スズキ浜松ACに所属する鈴木が大会記録を2分53秒縮める快走で初出場初優勝を飾った。「雨は強かったですが、風が強くなく走りやすかった。いつも通り走れば優勝は狙えると思っていました」と胸を張った。22日には元チームメートの三郷実沙希さん(28)と結婚したばかり。新居で待つ新妻には早速ラインで報告し「お疲れ」とねぎらいがあったという。大会記録の賞金50万円は「旅行に使いたい」と笑顔を見せた。

 <女子フル>招待選手、作・AC北海道の片山が初出場初優勝。ゴール直前は最も雨が激しかったが、「仲間は北海道は雪のレースもある、今日は温水だからと言っていました。楽しんで走らせてもらいました」と笑顔でフィニッシュした。15年のオランダでのIAU100キロ世界選手権を体調不良で棄権以降、初めてのレースで快勝。マラソンの勝利をステップに「来年にはサロマ湖100キロウルトラマラソンに出て、次のクロアチアでの100キロ世界選手権のメダルを目指したい」と意欲を見せた。

 <男女10キロ>初出場で男子を制した酒井は「2位になった人に引っ張ってもらい、ラストだけ自分が行った感じでした」と振り返った。愛知県豊田市の会社員で、11月にいびがわマラソンでフルマラソンに初挑戦するだけに「いい練習になりました」と笑顔を見せた。同じく初出場で女子を制した中川は「水たまりを走るのも初めての経験で楽しみました」と満足げ。浜松市の会社員で1月の大阪国際女子マラソン出場を目指しており、「スピード練習をしたかった」と狙いを語った。

[ 2017年10月30日 05:30 ]

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