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稀勢の里「横綱なじんできた」 春場所新番付手に「身が引き締まる」

春場所の番付を手にする横綱・稀勢の里
Photo By スポニチ

 大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付が27日に発表され、稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)は4横綱の中では序列最下位となる西の2枚目、白鵬(31=宮城野部屋)は東の1枚目に番付された。

 稀勢の里は大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎で会見。会場前には報道陣が行列をつくり、会場にはテレビカメラ8台が設置された。稀勢の里は、3代目若乃花以来19年ぶりとなる日本出身の新横綱誕生から約1カ月がたち「(横綱と呼ばれることが)なじんできましたね」と笑顔を見せた。会場を埋めた約70人の報道陣の前に、「横綱」としるされた新番付を見ると「うれしい反面、身が引き締まる」と話した。

 稀勢の里の昇進により、モンゴル出身の白鵬、鶴竜、日馬富士とともに17年ぶりの4横綱となった。当時は中学生だった新横綱は「テレビで見ていたことを思い出す」と振り返りつつ「しっかりやっていきたいですね」と気持ちを新たにした。

 春場所のチケットは即日完売するなど、稀勢の里の昇進で大相撲の人気はさらに増してきた。「自分だけの力じゃないですが、力を出し切れるように相撲を取っていくのが仕事と思ってますから。自分は自分で力を出し切れるようにしたい。平常心でやっていきたい」。これまで通りに真摯(しんし)な態度で稽古を続け、連覇の懸かる新横綱場所に備える。

[ 2017年2月27日 10:19 ]

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