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過密日程何の 冬季アジア大会メダルラッシュ 平昌五輪へ期待大

冬季アジア大会女子アイスホッケー決勝で中国を破り、金メダルを獲得したスマイルジャパンのメンバーは花束を投げて喜ぶ
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 トップアスリートはタフだ。そんな当たり前のことを感じた冬季アジア大会。過酷な日程を言い訳にせず、日本勢はメダルラッシュで凍てつく北海道を熱くした。

 アイスホッケー女子のスマイルジャパンは9〜12日に平昌五輪最終予選を戦った。日本の平昌切符1号の余韻に浸る間もなく、18日からアジア大会の試合がスタート。34歳のベテランFW久保英恵は、「一番難しかったのはモチベーション」と言った。予選後に途切れかけた気持ちを奮い立たせたのは大声援。「日本のプレーを見せてやろう」と奮闘し、初めての金メダルを獲得した。

 フィギュアスケート男子の宇野昌磨は16〜19日の四大陸選手権に出場。同選手権のフリーから中4日でアジア大会のSPに臨んだ。4回転トーループでミスはあったが、「調整できなかったのは自分」と話した。「あまり経験がない」という2週連続の試合でも、勝ちにいくスタンスは不変。フリーで逆襲し、日本男子では03年本田武史以来のアジア制覇だった。

 スピードスケート女子の小平奈緒は9〜12日の世界距離別選手権に出場。20日からはアジア大会に参戦し、500&1000メートルの2冠を達成した。「まだまだ課題だらけ」と自分に厳しい30歳は、アジア大会を終えるとカナダ・カルガリーに渡り、世界スプリント選手権でも総合優勝の快挙を達成した。

 平昌五輪開幕まで、1年を切った。夢舞台でも、タフな日本勢のメダルラッシュに期待しよう。(杉本 亮輔)

[ 2017年2月27日 14:46 ]

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