年商30億円・黄皓 16歳で日本に来日…学校で受けたいじめ「世の中にはドラマっぽいことあるんですよ」

[ 2022年11月1日 13:38 ]

黄皓公式インスタグラム(haohaohaokun)から

 amazon primevideoで配信された婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」で4代目バチェラーを務めた実業家の黄皓(こう・こう、36)が1日、文化放送「くにまる食堂」(月~金曜前11・00)にゲスト出演。学生時代について語った。

 黄皓は「16歳から日本に来日している」という。「実は幼少期に半年だけ日本に遊びに来たりっていう経験があったので、多少(日本語は)分かる程度だったんですよ。でも全然話が出来なくて、クラスに入ったときにそれなりに陰口を言われて笑われるっていう経験はありましたね」と当時を振り返った。

 中には机に落書きをされたこともあったという。「ドラマっぽいことあるんですよ、この世の中には。苦しかった記憶もありますが、ただこの苦しさをどこにぶつけるのかなと思った時にやり返したりするのも違うのかなと。私自身、自分の人生に後ろめたさを感じていないものの、“自分がこうしていたら、こうはなっていなかったんじゃないかな”っていう自責志向の人間なので、自分が変われば(いいと思った)」としみじみ語っていた。

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2022年11月1日のニュース