銀シャリ橋本直　「片側顔面痙攣」手術で1カ月休養「男前になって帰ってきます」

「銀シャリ」の橋本直
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　お笑いコンビ「銀シャリ」の橋本直（40）が19日、関西テレビ「よ～いドン！」（月～金曜前9・50）に出演。以前より症状のあった「片側顔面痙攣（へんそくがんめんけいれん）」の手術を受けるため、1カ月ほど休養することを発表した。

　橋本は番組の終盤に「片側顔面痙攣（へんそくがんめんけいれん）という病気でして、ちょっと入院して手術してきますので」と報告した。「1カ月以内には帰って来れると思います」とした上で「たぶん男前になって帰ってくると思いますんで」と笑顔。最後は「よろしくお願いします」と頭を下げた。

　また橋本は放送終了後には自身のインスタグラムを更新し、「この度、片側顔面痙攣という病気で手術することになりました。実は3年半くらい前からずっと症状がありまして手術の運びとなりました」と説明。「顔がメガネに一重瞼（ひとえまぶた）と主張しすぎるタラコ唇のせいでお気づきになられてないとは思いますが、そういうことでございまして、しばらくお休みをいただきますが、おそらく１ヶ月以内には今より男前になって帰ってきますのでご安心くださいませ」ともつづった。