加藤紗里に１億円超セクシー女優オファー　彼氏と一緒なら「考えるかも」

アダルト作品への出演に１億円超えのオファーを受けたことを明かした加藤紗里
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　タレントの加藤紗里（２６）がセクシー女優への転身を打診されていたことが２８日、分かった。都内で行われたテレビ朝日のバラエティー番組「ＥＸＤ４４」（放送日未定）の収録で報道陣に明らかにしたもので、ＡＶメーカーが提示した出演料は「１億円を超えていた」という。

　発端は昨年１２月３０日に放送されたフジテレビの深夜番組「オトナの事情ジャーナル」。加藤はセクシー女優に転身した坂口杏里（２５）と対談し、坂口の誘うような言葉に否定しなかった。これに「脈がある」と感じたＡＶメーカーは加藤の広島の実家にまで足を運び、説得を重ねたという。

　出演の可能性については「ありません。お金の問題じゃない。彼氏以外とはやれないから」ときっぱり否定。ただ、彼氏と一緒の出演なら？という問いには「それなら考えるかも」と話した。

　報道陣からは元恋人の狩野英孝（３４）が淫行疑惑により謹慎処分となったことについても質問が飛んだが、無言を貫いた。