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吉岡秀隆 汗出たカレーに「いじめなのかなと戸惑いながらも乗り越えた」

ドラマ「朗読屋」記者会見に出席した(左より)吉岡里帆、吉岡秀隆
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 俳優の吉岡秀隆(46)が10日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた山口発地域ドラマ「朗読屋」(18日後10・00、BSプレミアム)の記者会見に、吉岡里帆(23)とともに出席した。

 同作は、NHK山口放送局の開局75周年を記念して、山口市や萩市・須佐を主な舞台とした山口発地域ドラマで、山口県が生んだ詩人・中原中也の詩を軸に、美しい風景と詩の朗読が響き合う、ファンタジックで心温まる物語。

 老婦人に中原中也の詩を朗読して聞かせるという朗読屋の役を演じた秀隆は、自分の声が好きか聞かれると「自分ではいい声だなとは思っていないですが、(ドラマ『Dr.コトー診療所』の)コトー先生をやるときに、監督から『(ドラマ『北の国から』の)純君のイメージが強すぎるから変えてくれ』と言われて、そのとき初めて声の印象はすごく重要なんだなと思いました」と打ち明けた。

 役によって声は変えているそうで「誰にとってもどこか心地いい芝居をしたいなと思うと、声は重要な武器だなと思って意識するときもあります」とし、「今回は中也の詩を市原(悦子)さんに、僕の声ではなくて(役柄の)西園寺マモルの声として届けないといけなかったので、ずいぶん悩みました」と話した。

 同じ苗字の里帆と共演しての感想を聞かれた秀隆は「いつか会えるかなと思っていたら、意外と早く共演できました」と笑い、「カレーを食べながらお話をさせていただいたんですけど、お芝居に対する情熱を感じてとても刺激を受けましたし、すごくいい人だなと思いました」と印象を語った。

 しかし、助監督が『山口のカレーはおいしい』と用意したカレーが相当辛かったそうで「汗が噴き出るようなカレーで、いじめなのかなと戸惑いながらも、何とか2人で乗り越えました」とエピソードを告白すると、里帆も「辛かったですね」と賛同した。

 里帆も「吉岡秀隆様とまさかお会いできて、1対1でお芝居をできると思っていなかった」と目を輝かせ、仕事への不安を相談したそうで「『僕もそうだよ。自信を持ってやっていないことのほうがいいんじゃない』と丁寧に答えてくださって、優しいなと感じましたし、すごく嬉しかったです」と嬉しそうに語った。

 同会見に出席予定だった女優の市原悦子(80)は、風邪をこじらせ体調不良のため、会見を欠席した。

[ 2017年1月10日 16:31 ]

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