ヤクルト本拠で“夏の風物詩”始まる!　神宮の花火にネット反響「今年初めて」「雷かと思った」

セ・リーグ   ヤクルトー広島 （ 2022年7月22日    神宮 ）

＜ヤ・広＞5回終了後に打ち上げられた花火（撮影・村上　大輔）
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　首位独走のヤクルトは22日、本拠（神宮）で3位・広島と対戦。5回終了時に300発という花火が打ち上げられると、ネット上では「やっぱ花火は夏って感じでいいね」「雷かと思ったら神宮の花火だったみたい」と話題になった。

　ヤクルトは、この日から夏休み期間中の本拠全18試合で花火が打ち上げられる「神宮花火ナイター」がスタート。各日300発の花火が5回裏終了後に打ち上げられると告知されていた。

　無事予定通り花火が打ち上がるとネット上からは「今季初神宮の花火」「花火今年初めて観た」「神宮の花火。今日が初日なんだね」「今日から神宮花火か。やっぱ夏って感じでいいね」「神宮の花火ってやっぱりいい」と喜びの声が続々。

　なかには「えっ雷?!かと思ったら神宮のナイターの花火らしい。あービックリした」「めっちゃ花火の音したけど神宮かな?結構遠くまで聞こえるもんやね」「花火の音聞こえたと思ったら神宮かー。雷かと思った」「なんか外がドンドンしてると思ったら、神宮の花火だったのか(笑)」「神宮の花火は夏の風物詩。そして雷だと思って逃げる我が家の犬…」といった声も上がった。