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広島バティスタ 筒香ロード 同じ球団でドミニカ共和国ウインターL初参戦

広島駅でサムアップするバティスタ(右)とメヒア
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 広島のサビエル・バティスタ内野手(25)が、母国・ドミニカ共和国のウインターリーグに初参加することが21日、分かった。

 首都サントドミンゴに本拠を構える「レオネス・デル・エスコヒード」に12月上旬に合流する予定。同球団には15年オフにDeNA・筒香も所属し、翌16年の本塁打王につなげた。この日、帰国の途に就いた大砲候補は、武者修行を経てさらなる成長を遂げる。

 成田空港へと向かうための新幹線を待つ広島駅のホームで、バティスタが力を込めた。休んでいる暇などない。母国・ドミニカ共和国で開催されるウインターリーグに、初参戦することを明かした。

 「オフは休みたいという気持ちもあるけど、ウインターリーグでしっかり頑張ってきたい。レベルが高いから良い経験になる」

 12月上旬から中旬まで、首都・サントドミンゴに本拠を構える強豪チーム「エスコヒード」に所属する予定だ。同球団には15年オフにDeNA・筒香が約3週間にわたって在籍。現地でもまれた経験を生かし、翌16年には初めて本塁打王のタイトルを獲得した。日頃から「本塁打王を獲りたい」と公言するバティスタにとっては、まさに歩むべき道のりと言っていい。

 「カープは選手層が厚い。スタメンを勝ち取れるように、来季に向けてしっかりやらないといけない」

 シーズン終了後、他の外国人が帰国する中、球団の育成方針により今月19日まで秋季キャンプに参加した。休む間もなく実戦となるが、6年契約で2年目の来季に向けたレベルアップへ意欲満々だ。

 「努力した結果、支配下にたどり着け、良い1年だった」

 一気に注目度を上げた1年だった。6月に支配下選手登録されると、代打で2打席連続本塁打というド派手デビュー。最終的には125打数で11本塁打をかっ飛ばした。本塁打率(打数÷本塁打)11・36はセ・リーグ10本塁打以上の選手ではトップ。目覚ましい進化を遂げている。

 「数字に縛られたくないという思いはあるけど、来年は打率・280、35本塁打を打ちたい」

 自身の成長もあり、チームは来季の新外国人野手獲得には動いていない。高まる周囲の期待に応えるべく、武者修行へと向かう。(柳澤 元紀)

[ 2017年11月22日 10:10 ]

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