2本塁打の履正社・安田も清宮祝福「歴史的な瞬間に立ち会えて良かった」

[ 2017年8月25日 18:42 ]

試合後にインタビューを受けた清宮(左)と安田
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 5番・三塁で先発出場した履正社の安田が2本塁打を放った。3回と6回に右翼へ運び、2本目は防球ネットを越えていった。清宮と同じ左の強打者は「飛距離は金属と木製で変わりはない。でも想像以上のホームランだった」と声を弾ませた。

 5回に節目の一発をマークした早実の清宮について「いずれは記録を超すと思っていた。歴史的な瞬間に立ち会えて良かった」と話した。

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