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【田淵幸一氏 セ占う】巨人 菅野、田口、マイコの相乗効果に期待

巨人の菅野
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 17日にセ、パ両リーグは後半戦がスタート。順位争いはいよいよ佳境に入る。各リーグの要注目チームは?キーマンは?スポニチ本紙評論家の田淵幸一氏(70)がセを占った。

 広島はチーム打率が1位、防御率は2位。2位に8ゲーム差は安全圏に近い。残り60試合を勝率5割でも82勝。連覇への視界は大きく開けている。

 要注目チームは巨人。後半戦の興味はAクラス争い。2〜5位はし烈なつぶし合いになる。巨人が借金6からどこまで巻き返せるか。前半戦は逆転勝ちが少なく、僅差の黒星も目立った。リーグ5位のチーム打率・244。得点力アップが課題だが、前半戦ラストの12日のヤクルト戦では、マギーを2番でスタメン起用した。ペゲーロを2番に置く楽天同様に、これからも攻撃重視の策を取るべき。多少は「イケイケ戦法」でいい。残り61試合。ためらっている時間はない。

 キーマンは菅野。現在9勝だが、最終的に15〜17勝はいきたい。8勝の田口と刺激しあって勝ち星を伸ばす相乗効果に期待。マイコラスとの3人は白星を計算できる。

 阪神はマテオ、桑原らリリーフ陣が力強い。DeNAも、四球から自滅する中継ぎ投手が減った。体力的にも極限が求められる夏場。サバイバルの鍵は彼らが握る。CS出場のチャンスは5位の中日までか。ヤクルトは厳しい。逆にヤクルトに食われたチームは脱落する可能性が高い。

[ 2017年7月17日 08:27 ]

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