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マー君 9敗目喫するもジラルディ監督「素晴らしい投球だった」

レッドソックス戦に先発した田中 (AP)
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 ヤンキースの田中が16日(日本時間17日)のレッドソックス戦で7回2/3を投げ8安打3失点の好投を見せたが、チームが今季初の零敗を喫し、9敗目(7勝)となった。後半戦初登板を白星で飾れなかったものの、今季最多タイの112球を投げ「全体的に高いレベルのところで良かった」と淡々と話した。

 3回にベッツに甘く入ったスライダーをとられられて左越え先制2ランを許したが、その後は走者を背負いながらも粘りの投球。5回無死二塁のピンチも無失点で切り抜け、雄叫びを上げた。少し遅い85マイル(約137キロ)前後のスプリットを交えて打者のタイミングを外し、9奪三振もマークし「“スプリットチェンジ”です。2、3マイル(約3〜5キロ)の差だけど、効果的だった」と話した。

 8投手を使った延長16回の激戦から一夜明け、さらにダブルヘッダーの2戦目だった。先発としては長いイニングを投げて救援陣を休ませることが重要だった。敗れたものの、ベンチの期待に応えた右腕についてジョー・ジラルディ監督も「素晴らしい投球だった」と絶賛。前半戦は防御率5・47と振るわなかった田中は「こういう投球が前半できなかった。点を取られても粘って深いイニングを投げることが後半戦できればいい」と手応えを口にした。(渡辺 剛太)

[ 2017年7月17日 15:20 ]

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