大関・琴桜 ついに負け越し、来場所はカド番 勝った正代は2日連続で大関破る

[ 2026年5月20日 17:52 ]

大相撲夏場所11日目 ( 2026年5月20日    両国国技館 )

<大相撲夏場所11日目>琴桜(左)を送り出しで破る正代(撮影・篠原 正樹)
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 10日目まで3勝7敗と苦しんでいる東大関の琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は、結びの一番で西勇輝前頭5枚目の正代(34=時津風部屋)と対戦。敗れて負け越しが決まった。

過去の対戦成績は琴桜10勝に対し、正代が5勝。胸であたり、琴桜が右にいなしてのど輪で押し込むが、正代にあてがわれ、上体が起こされてしまう。逆にいなされ背中をとられると万事休す。そのまま土俵の外に送り出された。

 琴桜はカド番で来場所(名古屋、7月12日から)を迎えることになる。

 横綱での初優勝を狙った豊昇龍(26=立浪部屋)は初日の取り組みで右足を傷めて3日目から休場。横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)と大関の安青錦(22=安治川部屋)は初日から休場。カド番で今場所を迎えていた安青錦は大関からの陥落がすでに確定している。

 一方、勝った正代は前日の霧島に続いて2日連続で大関を破る殊勲。取組後、「昨日の一番で自信がついた。とてもうれしいです。立ち会いしっかり当たれて、押し込めたのがよかった」と満面に笑みを浮かべた。

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