大関・霧島 小結・若隆景との2敗対決制して9勝 平幕2人とともに首位守る

[ 2026年5月20日 17:44 ]

大相撲夏場所11日目 ( 2026年5月20日    両国国技館 )

<大相撲夏場所11日目>霧島(左)は若隆景を寄り切りで破る((撮影・小海途 良幹)
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 10日目まで8勝2敗で6人が並ぶ、大混戦模様の優勝争いとなっている夏場所。前日までともに首位の東大関の霧島(30=音羽山部屋)と東小結の若隆景(31=荒汐部屋)が対戦した。

 過去の対戦成績は霧島の12勝に対し若隆景が8勝。最近4場所はすべて霧島が勝っている。立ち会いのせめぎ合いで両指しの有利な体勢を得たのは霧島。若隆景の上手も切って万全なかたちに持ち込み、抵抗も許さず寄り切った。

 11日目まで終わって9勝2敗で霧島、平幕の翔猿(34=追手風部屋)、琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)の3人が首位で並走。それを8勝3敗で若隆景、平幕の宇良(33=木瀬部屋)ら6人が追う混戦模様の終盤戦となっている。NHK解説の玉ノ井親方(元大関・栃東)は優勝の目安について「13勝2敗かな。12勝3敗もある」と予想していた。

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