【米女子ゴルフ】山下美夢有「ショットはいいフィーリング」4連続バーディーなど64で3位フィニッシュ

[ 2026年5月18日 07:06 ]

米女子ゴルフツアー クローガー・クイーンシティー選手権最終日 ( 2026年5月17日    オハイオ州 マケテワCC=6416ヤード、パー70 )

山下美夢有(AP)
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 首位と8打差の16位から出た山下美夢有(24=花王)が1イーグル、7バーディー、3ボギーの64をマークし、通算9アンダーで3位に入った。今季5回目のトップ10入り。

 2番で1メートルにつけてバーディー先行。4番で落としたが、5番で4メートルを沈めてバウンスバック。7番パー5ではフェアウエーからピン30センチに2オン。やすやすとイーグルを奪い、2つ伸ばして折り返した。

 後半はバーディーラッシュ。11番で3メートルのフックラインを沈め、13番でボギーも、14番で4メートルを決めてばん回。15番は2メートル、16番は20センチにつけて、17番は5メートルのパットをねじ込み、4連続バーディーでトップに迫った。

 昨年11月のメイバンク選手権以来のツアー通算3勝目には届かなかったが、「3位で終わったけど、ショット自体もいいフィーリングになってきている。引き続き調整して次のラウンドにつなげたい」と満足感をにじませた。

 タフなコースで4日間闘い、収穫も課題も見つかった。「フェアウエーキープ率が4日間通して良かったのでスコアもつくれた」と安定したティーショットには及第点を与えたが、「グリーンが難しかったけど、転がりだったりちょっとしたところの差が出ると思うので引き続き練習したい」とパットには反省点も残った。

 次戦は全米女子オープン(6月4日開幕、カリフォルニア州リビエラCC)に出場する。次週は調整に充ててメジャー第2戦に備える。「ショートゲームだったり細かいところを調整したい。(リビエラCCは)グリーンが非常に難しい。距離長いホールもある」と大舞台に視線を向けた。

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