【SVリーグ】サントリー、連覇に王手 高橋藍は勝負どころでフェイクセット「ディマに託した」)

[ 2026年5月15日 21:53 ]

大同生命SVリーグ男子プレーオフ決勝第1戦   サントリー3-1大阪ブルテオン ( 2026年5月15日    横浜アリーナ )

<SV.LEAGUE MEN CHAMPIONSHIP Finals サントリー・大阪B>第4セット、サービスエースを決め吠えるサントリー・高橋藍(撮影・藤山 由理)
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 2戦先勝方式の男子プレーオフ決勝第1戦が行われ、レギュラーシーズン(RS)1位のサントリーは同2位の大阪ブルテオンを3―1で下し、2連覇に王手をかけた。

 ライバルに対して第1セットを26―24で先取。第2セットを落としたが、第3セットは25―16と圧倒した。第4セットは競り合いながらも25―23で制して先勝した。

 今季限りで退団する日本代表の高橋藍は、序盤からバックアタックやレセプションなどで存在感を発揮。「最後にみんなと笑って終わるのがベスト」と話していた主将は、第4セットは勝負どころでサービスエースやフェイクセットを決めてチームをけん引した。

 「(フェイクセットは)チーム全体が本当にディマ(ムセルスキー)を信頼している。ああいった場面でディマが決めてくれるとチームは安心するし、勢いも出てくる。自分自身で打つこともできたけど、あれを打つんじゃなくて、ディマに託してディマが決める。それが積み上げてきたサントリーのバレーボールだし、自分自身はディマを信じて託しました」
 あす16日に第2戦が行われる。

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