八村塁「本当に大きな瞬間だった」 レブロンの同点ショットに感謝!1回戦突破へ王手「次も勝つつもりだ」

[ 2026年4月25日 12:36 ]

NBAプレーオフ1回戦・第3戦   レイカーズ112ー108ロケッツ ( 2026年4月24日    トヨタ・センター )

敵地でも22得点と大暴れしてチームの勝利に貢献したレイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(28)が24日(日本時間25日)、西プレーオフ(PO)1回戦・第3戦の敵地ロケッツ戦に先発出場した。アリウープダンク&4本の3Pシュートを決めるなど22得点の大暴れ。チームは延長戦の死闘を制して1回戦突破へ王手をかけた。

 「本当に大きな瞬間だった」

 八村は試合後にレブロン・ジェームズのビッグショットに感謝した。勝てば王手がかかる第3戦も先発出場すると前半から躍動した。前半から3本の3Pシュートとアリウープダンクを叩き込んでチーム最多タイ16得点の活躍を見せた。チームは63ー52と11点リードで前半を折り返した。

 しかし後半に入って相手の猛追を受けた。第3Q終了時には80―75とわずか5点リード。最終Qに残り4分59秒で逆転を許した。98―101の3点ビハインドで残り13秒。レブロンの3Pシュートで同点に追いついて延長戦に突入。

 「第4Q最終盤で諦めると思った?自分たちはいつもどんな状況でも、どんなシナリオでも話し合う。自分たちは戦い抜くつもりだったし、それを実行した。そしてレブロンが大事なショットを決めてくれた。あれは本当に大きな瞬間だった」と振り返った。

 延長戦の残り2分35秒には八村が右コーナー付近からドライブイン。力強くゴール下でシュートを決めきってチーム勝利に貢献した。「相手が激しく守ってきたから、それを見てドライブを狙ったんだ」とコメント。チームも最後まで逃げ切って死闘を制した。

 八村は43分48秒出場で22得点4リバウンド2アシストをマークした。シュートは14本試投で8本成功。FG成功率は57.1%。3Pシュートは7本試投で4本成功。3P成功率も57.1%だった。

 次戦は26日(同27日)に再び敵地で第4戦を迎える。勝てば1回戦突破が決まる大きな一戦。「自分たちは次も勝つつもりだ。大きな勝利を掴んで休みを経て、次のラウンドに備える」と気合を入れた。

 最後に欠場中のオースティン・リーブスの復帰時期について聞かれると「わからないけど、休めるかもしれないね」とひと言を残した。

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