大関・琴桜“ご当所”で熱海富士らと14番で11勝「楽しみいっぱい」夏場所Vで6月パリ公演へ

[ 2026年4月25日 16:34 ]

春巡業で豊昇龍(左)と対戦する琴桜(撮影・中村 和也)
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 大相撲春巡業が25日、千葉県船橋市で行われ、大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)が小結・熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)、幕内・王鵬(26=大嶽部屋)、同・豪ノ山(28=武隈部屋)と14番連続で取って11勝3敗だった。

 千葉県松戸市出身。得意の右四つ、左を差して攻め込むなど“ご当所”で奮闘した。「(今日の稽古は)ギリギリで決めた。タイプが違う人とやった。状態を見た」。もろ差しになって力強く寄り切る場面もあった。

 夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)後の6月には、フランス・パリで海外公演が開催される。昨年10月のイギリス・ロンドン公演には右膝のケガで不参加。「楽しみは、いっぱいつくっておこうと。本場のフランス料理とか買い物とか」と気持ちを高ぶらせている。

 先場所は初優勝を果たした24年九州場所以来となる2桁勝利。2度目の賜杯を目指す夏場所に向け「今は基礎的な体力を落とさないことが一番」と引き締めた。

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