【Bリーグ】大阪エヴェッサ 意地の逆襲も同点からラストプレーで勝ち越されホーム最終戦は黒星

[ 2026年4月22日 22:09 ]

Bリーグ2025―26シーズン B1第34節   大阪エヴェッサ82ー84シーホース三河 ( 2026年4月22日    おおきにアリーナ舞洲 )

ホーム最終戦でケガから復帰を果たした大阪エヴェッサ・青木(右から2人目)だったが、白星で飾ることができず悔しそうな表情
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 今季ホーム最終戦を白星で飾ることはできなかった。

 3Qを終えて51―71と大差をつけられていたが、4Qに意地の逆襲を見せた。植松義也(27)、マット・ボンズ(30)のスリーポイントで徐々に点差を縮めると残り5秒4でライアン・ルーサー(30)のスリーポイントが決まり82―82とした。場内もこの日一番の盛り上がりを見せたが、最後は終了ブザーとともに勝ち越しゴールを決められてしまった。

 藤田弘輝ヘッドコーチ(40)は「4Qはすばらしいカムバックを見せてくれたが、ヴェッサーのみなさんに勝利を届けられなかったのは悔しい」と、試合を振り返った。

 また、この激闘の中で勝敗を左右した大きなワンプレーがあった。2Q残り1秒1、39―44でマイボールのスローインで5秒バイオレーションを取られ、相手ボールとなった。ここでかなり遠い位置からの両手シュートが決まるミラクルプレーをやられてしまった。このプレーが3Qの相手の大攻勢の引き金となってしまったとも言えた。

 この日の試合では、2月14日の京都戦で負傷した青木保憲(30)が2カ月ぶりにコートでプレー。シーズン終盤はポイントガード陣、シューティングガード陣に負傷者が続出する中、ゲームメークの鍵を握る男がようやく戻ってきた。「自分が想定していたよりも復帰は遅れてしまいましたが、何とかホーム最終戦に間に合わせたかったので、チームのスタッフには感謝しています」。残るは4試合。来季からのプレミアリーグ参戦に向けて、最後は意地を見せて終わりたいところ。青木も「残り4試合は真価を問われるところだと思います」と、気合いを入れた。

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