元幕内・千代丸が引退会見 19年間の現役生活終え「ちょっと気が楽になった」

[ 2026年4月3日 05:30 ]

引退会見に臨んだ千代丸(左)と九重親方(撮影・中村 和也)
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 大相撲春場所限りで現役を引退した元幕内・千代丸(34=九重部屋)が2日、東京・両国国技館で会見した。07年夏場所で初土俵を踏み、自己最高位は東前頭5枚目。約19年間の現役生活を終え「スッキリというか、ちょっと気が楽になった。幕下に落ちて、悔しい気持ちが薄れてきた。そろそろ潮時かなと」と率直な思いを語った。

 SNSでの寝顔写真などで話題となり、「千代丸たん」の愛称で知られる。元小結・千代鳳(現錦島親方)を弟に持ち、兄弟力士としても注目され「恥ずかしかったけど、うれしかった。弟の方が相撲では目立ったかもしれないけど、知名度は自分の方があったのかな」と満面の笑み。今後は幕下以下力士の指導や本場所の運営を補佐する若者頭を務める。

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