【フィギュア】坂本花織、世界選手権Vから帰国し“スマイル”「もう解放感しかない」

[ 2026年4月1日 05:26 ]

世界選手権から帰国し、メダルを手に喜ぶ坂本花織(左)と千葉百音
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(フィギュア世界選手権/引退試合V/坂本「解放感」/) フィギュアスケート世界選手権(プラハ)で、引退試合を日本女子最多4度目の優勝で飾った坂本花織(25=シスメックス)が31日、関西国際空港着の便で帰国。トレードマークのスマイルを浮かべ「もう解放感しかない。いい締めができた」と喜びに浸った。

 大会後には、一緒に戦ったメンバーが坂本の慰労を兼ねたサプライズパーティーを開催。うたげは夜中まで続いたという。今後は自身が育った神戸クラブで、指導者の第一歩を踏み出す。「私だって、すぐに何でもできる選手じゃなかった。粘り強く、時間をかけて育てたい」と「第2の坂本」育成に意欲を見せた。

 《中井亜美、引っ張る存在に》世界選手権9位の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)は羽田空港に帰国。五輪銅メダルなど飛躍のシニア1年目を終え「自分を大きく変えるシーズンを走り抜けた」と語った。現地では引退する坂本のサプライズパーティーを開催。「花織ちゃんが引っ張っていく姿を間近で感じた。自分が引っ張っていけるような存在になれたら」と決意を語った。「来季は(島田)麻央ちゃんもシニアに来る。一緒に頑張ろうという気持ち」と気を引き締めた。

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