安青錦「悔しさを知りました」綱獲り→カド番 過去4戦全勝の豊昇龍に初黒星

[ 2026年3月22日 18:32 ]

大相撲春場所千秋楽 ( 2026年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所千秋楽>豊昇龍に敗れた安青錦(撮影・亀井 直樹)
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 綱獲り場所だった大関・安青錦(21=安治川部屋)が横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)の掛け投げに屈し、7勝8敗で負け越した。夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)は一転、カド番となる。

 綱獲り→カド番は昨年初場所での大関・琴桜以来。序ノ口デビューした23年九州場所以降継続した連続勝ち越しは14場所でストップした。また、豊昇龍戦は昨年九州場所での優勝決定戦を除いても4戦全勝だったが初黒星を喫した。

 「攻め続けられなかったのがよくなかった。悔しさを知りました。今までにない経験をした」

 冷静に思いを言葉にした。2日目に初黒星を喫すると千秋楽まで連勝は結局2止まり。波に乗れないまま15日間を終えた。

 「プレッシャーと言うより自分らしさを出し切れなかった。来場所、頑張ります」。15日間を走り抜けた手応えはなく、早速、2カ月後へ視線を送った。

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