中嶋常幸 尾崎将司さん悼む「スポーツマンのかがみ」 思い出の言葉は…

[ 2026年3月17日 04:59 ]

尾崎将司さん「お別れの会」 ( 2026年3月16日 )

<尾崎将司さんお別れの会>お別れの会に参列した中嶋氏(撮影・西尾 大助)
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 “AON”の中嶋常幸(71)は古傷の左膝の痛みもあり、つえを手に参列した。ジャンボからかけられた思い出の言葉を尋ねられると「“体を鍛えるんだぞ。体をつくってこそスポーツ選手だぞ”というのが、一番最初の記憶に残っている」と話した。

 当時のゴルフ界は今ほどトレーニングが重視されていなかった。「その言葉がなかったら大した成績も残せていなかった」。90年にジャンボの日本オープン3連覇を阻止したのも忘れられない思い出だ。「その時にジャンボから“おめでとう、よくやった”と言われた。悔しかったと思うけど、相手を称えるスポーツマンのかがみですよね」。亡くなる直前の昨年12月に見舞いに訪れたが、直接会うことはできなかった。「僕の記憶の中では元気なジャンボしか残っていない。それは幸いかなと思っています」と振り返っていた。

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