【Sスケート】佐藤綾乃 ラスト五輪の1500mは入賞ならず 団体追い抜きでは銅メダルに貢献

[ 2026年2月21日 01:25 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第15日 スピードスケート   女子1500メートル ( 2026年2月20日    ミラノ・スピードスケート競技場 )

<ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート>女子1500メートル、レースを終えた佐藤綾乃(撮影・小海途 良幹)
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 スピードスケート女子1500メートルが20日(日本時間21日)に行われ、佐藤綾乃(29=ANA)が出場した。

 第9組インスタートの佐藤は、同走のイタリア選手と競り合い、中盤も粘った。それでも1分58秒36で暫定10位。入賞を逃し、ゴール後には複雑な表情を浮かべた。最終的には22位となった。

 女子団体追い抜きでは、高木美帆とともにチームを引っ張り、銅メダル獲得に貢献。18年平昌で金、22年北京で銀、そして今回は銅と、3大会連続メダル獲得の原動力となった。2大会ぶりの王座奪回を逃したことで「正直悔しい思いもある」としたが、表彰台に上がった結果には満足していた。

 五輪は最後と決めており、佐藤にとっては21日(同22日)の女子マススタートがラストになる。

 ☆佐藤 綾乃(さとう・あやの)1996年(平8)12月10日生まれ、北海道・厚岸町出身の29歳。ANA所属。3大会連続出場でチームを支える屋台骨。18年平昌大会は21歳73日の金メダリストで当時の冬季五輪日本人女子史上最年少だった。ANAの社員アスリートとして奮闘中。

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