【高校ラグビー】光泉カトリックが滋賀県勢最多106得点で大勝発進

[ 2025年12月29日 05:30 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   光泉カトリック106―3山形中央 ( 2025年12月28日    花園 )

<光泉カトリック・山形中央>前半、先制トライを決める光泉カトリック・中島(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 光泉カトリックが滋賀県勢最多106得点の大勝劇で最高のスタートを切った。前半3分、体重100キロのPR中島が相手のディフェンスを強力な当たりではじき飛ばし、左中間に飛び込んで先制のトライ。出場した前半30分だけでハットトリックを達成し「ゴール前までチームがつなげてくれたもの。僕というより、チームのトライだと思っています」と仲間に感謝した。

 名前の真海偉(まうい)には「お母さんがハワイ好き。太陽のように照らしてほしい」という願いが込められている。中学時代はラグビーと並行してもともと興味があったという柔道部にも所属した。「小さい頃からやっていたし、やっぱり花園に出たい」と高校はラグビーに専念した。

 漫才日本一を決めるM―1グランプリ2025を制した「たくろう」のボケ担当・赤木の母校。中島は先輩に続きたい気持ちがあるかと問われると、「あります。ベスト8に絶対行きます」と力を込めた。No・8山鹿は「同じ高校ということを知って、誇らしかった」と笑った。たくろうは7年ぶりの準決勝進出で勢いをつけ、そのまま頂点まで駆け上がった。先輩の快挙にラグビー部も続きたい。2回戦はシード校の大阪桐蔭が相手。目標に掲げる8強入りへ、ここで立ち止まるわけにはいかない。 (松岡 咲季)

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月29日のニュース