【リーグワン】横浜WTB石田「通用するではなく、脅威になる選手に」スケールアップして再び国際舞台へ

[ 2025年12月2日 17:53 ]

開幕戦で対戦、握手を交わす横浜・石田(左)と静岡・リチャード剛(撮影・篠原岳夫)
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 創設5季目を迎えるラグビーリーグワンの全26チームの選手が一堂に会す開幕前メディアカンファレンスが2日、東京都内で行われた。1部で昨季8位からの巻き返しを図る横浜は、日本代表のWTB石田吉平が出席。静岡と対戦する今月14日の開幕初戦(神奈川・日産スタジアム)に向けて「横浜のファンの皆さんの前で勝って、優勝できるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 チームは2季連続のプレーオフに導くなど、20年から指揮を執っていた沢木敬介前監督が昨季限りで退任し、新たに元ニュージーランド代表BKのレオン・マクドナルド新ヘッドコーチが就任。転換期の真っ只中にあるが、石田も「まずは新しいヘッドコーチが何をしたいか理解する。チャレンジなシーズンになる」と言及。一方、基本的には前体制から大きなスタイルの変化はなさそうで、「アタッキングなラグビーをしたい」と話した。

 石田自身は日本代表の主力に定着しつつあるが、今秋の欧州遠征ではウェールズ戦で膝を痛めてチームを離脱。開幕戦出場は微妙な状況だが、「(国際舞台で)通用するとかのレベルではなく、相手の脅威になる選手にならないといけない」とスケールアップを目論む。代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチからも「毎試合レビューすると言われている」そうで、「セレクションのためにもアピールしたい」と個人の目標を掲げた。

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