【初場所番付予想】三役昇進は一山本?若元春? 高安は3年ぶり関脇復帰か 26日番付編成会議

[ 2025年11月25日 08:27 ]

大の里(右)に当たる一山本
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 大相撲九州場所が23日に千秋楽を迎え、26日に来年初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議が開かれ、来月22日に正式発表される。

 横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)との決定戦を制して初優勝を果たした安青錦(21=安治川部屋)が新大関に昇進する。三役陣では、西小結で8勝7敗の高安(35=田子ノ浦部屋)が5場所連続で三役の座を守って2023年初場所以来3年ぶりに関脇へ番付を上げそうだ。東前頭2枚目で11勝4敗の元大関・霧島(29=音羽山部屋)は2場所ぶりに再関脇となり、西関脇で7勝8敗の王鵬(25=大嶽部屋)は小結にとどまる見込みとなる。

 三役の残る1枠は、西前頭2枚目で8勝7敗の若元春(32=荒汐部屋)か東前頭7枚目で11勝4敗の一山本(32=放駒部屋)か。2人は千秋楽に対戦しており“三役昇進決定戦”の意味合いがあったとすれば勝った一山本の昇進が有力となる。勝ち越し点数の計算上では一山本の方が半枚上だが、若元春は上位総当たりの地位で勝ち越している。星数を重視するか、どの地位で勝ち越したかを重視するか。過去の例ではどちらのパターンもあり、どちらが優先されるかは微妙なところだ。

 一山本が32歳2カ月で新三役昇進を果たせば、33歳0カ月の錦木に次ぐ昭和以降7位の高齢新三役となる。若元春が三役に復帰すれば今年の初場所以来1年ぶりとなる。

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