【NBA】ラメロ・ボール ホーネッツに不満募らせる…移籍に前向きな姿勢示す 米メディア報道

[ 2025年11月21日 10:54 ]

ホーネッツの“エースガード”ラメロ・ボール(AP)
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 NBAホーネッツの“エースガード”ラメロ・ボール(24)が21日、チームに不満を募らせて移籍に前向きな姿勢を示していることを、米メディア「Yahoo!Sports」が報じた。

 ボールは20年NBAドラフト1巡目全体3位でホーネッツに入団。1年目から平均28.8分出場で15.7得点、5.9リバウンド、6.1アシスト、1.6スティールなどを記録して、21年新人王を受賞。22年にはオールスターにも選出された。

 ボールの効率性はホーネッツでの6シーズン目で急落し、FG成功率38.5%と3P成功率29.8%はキャリア最低を記録。それでもボールは依然としてエリート級のプレイメーカーであり、平均9.6アシストはキャリアハイの数字を残している。

 ホーネッツは現在4連敗。4勝11敗でイースタン・カンファレンス12位と低迷している。

 「Yahoo!Sports」のケリー・イコ記者によると、フロントはボールを長期的な基盤選手として定着させることにますます躊躇しており、24歳の選手への期待を失い、移籍の可能性も視野に入れているとリーグ関係者が明かしたという。

 ボールは右足首の負傷により今シーズンわずか9試合の出場に留まっている。ホーネッツのスタートは遅れたものの、ルーキーのクヌッペルとライアン・カルクブレンナーの印象的な序盤の活躍など、いくつかの明るい材料も見られる。両者が近い将来トレード市場を探る決断をした場合、ボールはまだ若くリーグ全体の関心を集めるに値するが、その巨額の契約額がライバル球団のフロントを躊躇させる可能性がある。今季3790万ドル(約59億6,538万)を稼ぐボールは、2025-26シーズン以降も今後3年間で1億3000万ドル(約204億5,939万)以上の契約が残っている。これに加え、長い負傷歴とコート上での振る舞いに関する噂も囁かれている。

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