【男子ゴルフ】松山英樹「手応えは1個もなかった」ティーショットの制御に苦戦

[ 2025年11月20日 19:14 ]

男子ゴルフツアー ダンロップフェニックス第1日 ( 2025年11月20日    宮崎県 フェニックスCC=7117ヤード、パー70 )

<ダンロップ・フェニックス・初日>9番、ラウンドを終える松山英樹(撮影・西尾 大助)
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 米ツアーを主戦場とし、今季国内ツアー初参戦の松山英樹(33=LEXUS)は6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー70で回り、首位と6打差の27位だった。

 練習日から乱れていたティーショットの制御に苦戦した。インから出て10番、12番とフェアウエーを取れ得られずパーオンを逃す。ここはアプローチでしのぎ、1オン可能な13番パー4でバーディーを先行させた。

 それでもいい流れをつくれない。15番ではティーショットを右の木立に曲げてボギーを叩いた。その後3バーディーを奪って一時はトップに立った。しかし1打目を左ラフに曲げた7番パー4では刻んだ後の3打目がバンカーで目玉になり痛恨のダブルボギー。8番でバウンスバックの意地を見せたものの9番でも落とした。

 フェアウエーキープ率は42・857%(53位)、パーオン率も61・111%(35位)に止まり「ショットが全体的にうまくいっていない。パーセーブできそうなところでパットのミスをしてこのスコアになった」と振り返り「手応えは一個もなかった」と残念そうに絞り出した。

 今季初の国内ツアーで9年ぶりの9勝目を目指す。首位とは6打差ついたが、残り54ホールで十分に巻き返せる。「バーディーを6個取れたのは大きい。上もそんなに伸びていない。しっかりついていけるようにしたい」と前を向いた。
 

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