【ラグビー日本代表】エディーHC「良い準備できた」負傷離脱者相次ぐ中…重要な今季最終戦へ自信

[ 2025年11月21日 05:00 ]

日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ
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 日本ラグビー協会は20日、「リポビタンDツアー2025」ジョージア戦(22日、トビリシ)の登録メンバー23人を発表した。

 15日のウェールズ戦後に、WTB石田吉平(25=横浜)やFB矢崎由高(21=早大3年)らバックス陣が複数人離脱。さらにこの日、No・8マキシ・ファウルア(28=東京ベイ)の離脱も発表された。

 先発の入れ替えは4人。ウェールズ戦の途中出場で初キャップを獲得したWTB植田和磨(22=神戸)が初めて先発に入り、FBにはサム・グリーン(31=静岡)が入った。FWでは、前回ベンチスタートだったPR竹内柊平(27=東京SG)とFLタイラー・ポール(30=東京ベイ)が先発入り。ジャック・コーネルセン(31=埼玉)はFLからNo・8に回った。また、代表未経験のFL山本秀(26=BR東京)がリザーブに入った。

 強豪国に挑む5連戦の最終戦。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは「フィジカルの要求が高くなっている。負荷が高まっているのは間違いない」と、連戦の疲労による負傷離脱者が増えている現状を認めた。それでも「良い準備はできた」と選手層の厚さに自信を示した。世界ランキング11位の相手に対し「ジョージアはフィジカルで攻めてくる」とFW陣のパワーを警戒。「最初からしっかり攻めていきたい。相手の大きなFWを避けるために、テンポの速いアタッキングラグビーをしたい」と格上撃破へのポイントを挙げた。

 現在世界ランキング13位の日本。2027年W杯の組分け抽選会を12月に控えており、より有利な組分けとなる「バンド2」(世界ランク7~12位)に入るためにはこの試合に勝たなければならない。今季最後のテストマッチは、特に大きな意味を持つ重要な一戦となる。

 ジョージア戦の登録メンバーは以下の23人。
<1>小林 賢太(東京SG)8C
<2>佐藤 健次(埼玉)8C
<3>竹内 柊平(東京SG)23C
<4>エピネリ・ウルイヴァイティ(相模原)10C
<5>ワーナー・ディアンズ(ハリケーンズ)31C
<6>タイラー・ポール(東京ベイ)3C
<7>下川 甲嗣(東京SG)22C
<8>ジャック・コーネルセン(埼玉)28C
<9>斎藤 直人(トゥールーズ)27C
<10>李 承信(神戸)28C
<11>長田 智希(埼玉)25C
<12>チャーリー・ローレンス(相模原)8C
<13>ディラン・ライリー(埼玉)37C
<14>植田 和磨(神戸)1C
<15>サム・グリーン(静岡)5C
<16>平生 翔大(東京SG)3C
<17>古畑 翔(埼玉)1C
<18>為房 慶次朗(東京ベイ)19C
<19>ハリー・ホッキングス(東京SG)1C
<20>山本 秀(BR東京)0C
<21>福田 健太(東京SG)8C
<22>小村 真也(トヨタ)2C
<23>池田 悠希(BR東京)1C

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