【フィギュア】男子準Vの佐藤駿はファイナルへ「貴重な経験に」よみがえる19年の記憶

[ 2025年11月9日 14:53 ]

<フィギュアNHK杯エキシビション>演技をする佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦NHK杯のエキシビションが9日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われた。男子準優勝で12月のファイナル(名古屋)進出を決めた佐藤駿(エームサービス・明大)は「千本桜」を演じ、和風の衣装で軽快に舞った。

 ファイナルで思い出すのは当時ジュニアを制したトリノでの19年大会という。ともに出場した同年代の鍵山とシニアの練習を見つめ「羽生(結弦)さんが4回転アクセルに何度も挑戦されている姿を見て本当に凄いと思った」と振り返り「ファイナルに進出できてうれしい。貴重な経験になる」と襟を正した。

 鍵山に惜しくも敗れたが、自信を深めた今大会。来年2月のミラノ・コルティナ五輪切符を決める年末の全日本選手権(東京)に向けても「全日本で良い結果を残して五輪に行けるに頑張りたい」と語った。

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