【フィギュア】前日に激突したイタリアのカップル、3カ所負傷も「誰のせいでもない」 RDで2位発進

[ 2025年11月7日 14:24 ]

演技を披露するシャルレーヌ・ギニャール、マルコ・ファブリ組(AP)
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 アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われ、欧州選手権3連覇中のシャルレーヌ・ギニャール、マルコ・ファブリ組(イタリア)は76・36点で2位発進した。

 演技を終え、ファブリは「2つ目のツイズルで僕がミスをした。そこでポイントの痛手があった」と振り返った。前日6日の公式練習では、吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)とギニャールが激突。ギニャールの泣き声が会場に響き渡った。その後は治療を施し、再び練習を再開していた。

 右脚、腰、右手の手のひら付近を強打し、青あざができていたというギニャール。「完璧なコンディションではない」としながらも「大会に出られる治療と準備はしてきた」といい、この日のRDに臨んだ。右脚の膝上にはテーピングを施した。

 激突した後には日本のカップルとも言葉をかわした。「誰のせいでもないし、こちらのせいでも、向こうのせいでもない。起きるときには起きてしまうもの。ただ、誰もひどいケガがなかったのが幸いだと思っているよ」とファブリ。あす8日にフリーダンスを迎える。

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